水中ドローンを使用した護岸調査

水中ドローンを使用して護岸の現状調査を行いました。

当日、少し濁りが入っていたので確認出来るか心配しましたが何とか確認することが出来ました。

動画と静止画で撮影を行い、動画は4Kで撮影しました。

空のドローンに比べ対象物にかなり接近することが出来、その場にホバリングすることが出来るため水中構造物の調査に十分活用出来そうです。